【小さい子にも】サツマイモ専門店おいも日和!【おすすめ!】

外食

こんにちは、ユキです。

突然ですが、皆さん焼き芋は好きですか?

焼き芋ってよくおやつとかで出るイメージなんですけど、私は最近まで苦手でした・・・・。

ボソボソしたり、パサついたりと飲み込むのに大変であまり好んで食べることはなかったんです。

そんな時に見つけたお店が「おいも日和」です(#^^#)

甘くてホクホクとした焼き芋は、ねっとりとしたお芋と、あふれ出るかと思うほどの蜜が特徴!

苦手だった私もリピーターになるくらいの衝撃でした 笑

子どもにも人気で、時間がない時のおやつに時々利用させてもらっています。

私のように焼き芋が苦手という方はもちろん。焼き芋やお芋スイーツ大好きな方、小さいお子さんにもおすすめのお店です!

そんな、「おいも日和」をご紹介していきたいと思います!

それでは、ε≡≡ヘ( ´Д`)ノレッツゴー

「おいも日和」ってどんなお店?

焼き芋を中心に、スイートポテトや芋けんぴ、おいものブリュレなどお芋スイーツを取りそろえた「おいも日和」。

長野市(長野しののい店)に1店舗、安曇野市(安曇野店)に1店舗、松本市(松本中町店と松本「松原サテライト店)2店舗の計4店舗で営業しています。

各店舗ごとに営業時間や定休日などは違うため、最寄りの店舗に立ち寄る際は事前に確認してください。

※店舗へのアクセス、営業時間が気になる人は一番下に「おいも日和」さんの公式HPへリンク張ってあるので要チェックです。

サツマイモへのこだわり

特徴は、さつまいもの圧倒的な甘み!しかし、砂糖など添加物で甘みを引き出すわけではなく、サツマイモ本来の甘みを大切にするため熟成をして引き出すそうです。

産地にこだわり、温度・湿度を管理

年間を通して美味しいサツマイモ供給するために、全国からその時期に適したお芋を選別しているそうです。地産地消にもこだわり、長野県産のおいもを店頭にならべています。

お芋収穫後も、徹底した温度・湿度管理を行い専用の蔵で約2ヵ月ほど熟成することで、ねっとりとした甘いお芋を提供しているそうです。こだわりがすごいですよね(#^^#)

更に!甘みを引き出す工夫。

さつまいもの品種、サイズ、熟成具合に応じて焼き時間を調節!

店内にある自慢の遠赤外線の焼き窯で手作業でじっくり焼き上る事でお芋一つ一つに合わせた調理を実現しています。

さ・ら・に!

焼き上げ後に低温熟成をすることで、より甘みを増したねっとりとホクホクの焼き芋ができあがるそうです。

おすすめのおいもメニュー

1番のおすすめはやっぱり焼き芋!

ホクホクしてねっとりとしたお芋は自然な甘さで食べ応えも抜群!

品種も豊富で、季節毎に商品が入れ替わるため行くたびに新鮮な味を楽しめます。

長野さんのシルクスイートも美味しいですが、私一番のお気に入りは「紅うれし」

やさしい甘さと、しっとりとした食感が癖になる一品です。

すぐに食べない場合は冷凍保存も可能です。

食べる時にはレンジで温めるもよし、常温で戻して食べてもパサつかず美味しく食べられます。(常温で戻す時は2時間程度を目安に、お好みの柔らかさまで戻してください。)

お値段は210円/100g(グラム)と、普通に売っているのよりはやや高めの値段設定に感じるかもしれません。

それでも!必ず満足できる味です!焼き芋が苦手だった私の常識を変えてくれた一品、ぜひ試してみて下さいね(#^^#)

次におすすめなのは、何といってもサツマイモスイーツの定番「大学いも」!

外はカリッと、中はジューシーなお芋って何でこんなに美味しいんですかね?

焼きあがったお芋に蜜が絡んで、ゴマの風味と共に食べれば至福の時間です。

購入した後に蜜とゴマを別でかけてくれるため、カリッとした触感はそのままに新鮮なゴマの風味も楽しめるためぜひ食べてみて下さい。

その他のおすすめ

食べ歩きもできるお芋のブリュレやスイートポテトなど、お芋を使用したスイーツもたくさん販売しています。みんなでシェアして食べ比べてみて下さい。

また、定番の芋けんぴやサツマイモチップスは長期保存も可能。

プレーンな味わいから、ハニーバターやコンソメなど種類も豊富に取り揃えています。おやつやちょっとしたお土産にもおすすめです。

行ってみたい・・・けど店舗に来られない場合。

通販での販売もおこなっているため「おいも日和」の公式HPから利用してみて下さいね。

まとめ

本日はさつまいもスイーツ専門店「おいも日和」について紹介させていただきました。

自然な甘みを活かしたサツマイモは、生産者とお店のこだわりがたくさん詰まった一品ばかり。

子供や家族だけでなく、お友達へのお土産にもぜひぴったり!

焼き芋だけでなく、サツマイモをつかったスイーツも是非お試しください(#^^#)

それではここまで読んでくださいありがとうございました。また次回お会いしましょう。

「おいも日和」の公式HPはこちら。

トップページ – おいも日和 (oimobiyori.jp)

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